『八色の森の美術展 たおやかなまなざし2022』「透明幻想」
八色の森美術展実行委員会 2022
『Fukushi Ito MISHIMA CODE』
Atsushi TANIGAWA 「YUKIO MISHIMA. LA PROFONDITA DELLA SUPERFICIE」
Atsushi TANIGAWA 「YUKIO MISHIMA. THE DEPTH OF THE SURFACE ITSELF」
TECA, 2021
『手の世界制作』「高見直宏ー触覚の芸術」
松前記念館 2021
『表層の冒険ー抽象のバロキスム』(企画・テキスト)
「表層の冒険」展実行委員会 2021
『八色の森の美術展 かたちになる力2020』「シュルレアリスムとグラディーヴァ神話」「表現と自己言及性」
八色の森美術展実行委員会 2021
『八色の森の美術展 え!からはじめよう。 2019』
「Roma Barocca ファブリツィオ・クレリチ《ローマの眠り》をめぐって」
八色の森美術展実行委員会 2020
『凹凸に降る』「版の地平を望見する」
ミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクション 2019
『表層の冒険ー抽象のミュトロギア』(企画・テキスト)
『八色の森の美術展 ことの葉のかなたへ 2018』「裸体表象の歴史を眼差す」
八色の森美術展実行委員会 2019
『終わりのむこうへ・廃墟の美術史』「廃墟の美学 − 表象の歴史を眼差す」
渋谷区立松濤美術館 2018-2019
『八色の森の美術展 未来に繋ぐ絵画考 2017』「芸術の起源神話」
『ヒックリコ ガックリコ 言葉の生まれる場所』「〈表現〉をめぐる断章」
左右社 2017
『表層の冒険ー抽象のアポカリプス』(企画・テキスト)
『Tenugui Metamorphoses』「変身と変心」
永楽屋 細辻伊兵衛商店 2015
絶対のメチエー名作の条件』「版画ー黒の魅惑」
ミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクション 2014
『アートプログラム青梅(10th Art Program Ome 2012)存在を超えて』基調講演「存在を超えて」2013
『北川健次展 鏡面のロマネスク』(谷川渥テキスト「パランプセストあるいは北川健次における面と線」「美術家の眼と知性の冴え」)
福岡県立美術館 2011
『第五回 東京2010國際書畫大賞展作品集』「驚くべき『絵画』の地平―「国際書画大賞展」によせて」
中国美術出版社 2010
『VISUAL DECEPTION だまし絵』「だまし絵とは何か―あるいは視覚の詐術について」
bunkamuraザ・ミュージアム 2009
『表層の冒険者たち』「表層の冒険者たち」
アート農園 2008
『キャロル考現学またはアリスをめぐる幻想』「乱反射するアリス」
スパンアートギャラリー/さわらび本工房 2007
『スキノデリック―彫刻の表層』「彫刻の表層」
東京藝術大学大学美術館 2006
『ユートピアを探しに : 想像力の彼方へ』「絵画の無何有卿(ユートピア)」
新潟県立万代島美術館 2005
『崇高なる現在 : 世界の版表現と教育の現場より』「<版>の精神のために」
武蔵野美術大学美術資料図書館 2004
『小野隆生新作展2004 図録』「小野隆生の<影>について」
ときの忘れもの 2004
『人体の不思議展』「解剖の美学―芸術における肉体表現」
タクトマーケティング 2003
『構成された布切れ展』「布の経緯」
神戸ファッション美術館 2002
『かぐや、この繭。「小石丸」展』「繭と蜘蛛の巣」
草月会館 2002
『加納光於 「骨ノ鏡」あるいは色彩のミラ−ジュ 』「加納光於 言葉と作品」
愛知県美術館 2001
『異形としての身体(イヴェントトーク PART�)』「異形のものの系譜」
愛知県文化情報センター 1999
『岡崎和郎展 』「<版>のオブジェあるいは岡崎和郎の特異性」
倉敷市立美術館 1997
『中西夏之展』「中西夏之―佇みの装置」
東京都現代美術館 1997
『第16回 オマージュ瀧口修造展 瀧口修造七つの詩』「瀧口修造あるいは版の精神」
佐谷画廊 1996
『VOCA展'95』
上野の森美術館 1995
『線の想像力』「線について」
板橋区立美術館 1995
『時間/美術』「芸術的時間論への視座]
滋賀県立近代美術館 1994
『電子的皮膜・水のたてもの展』「皮膚論的な想像力のために」
O美術館 1993
『平行芸術展:全面展開期の絵画�〈イメージのついえ〉』「シンポジウム記録 絵画にとってイメージとは何か」
エスパスOHARA 1993
『「色彩」としてのスフィンクス−加納光於1960‐1992』「加納光於―色彩の<揺らぎ>とともに」
セゾン美術館 1993
『表層の冒険』「表層の冒険のために」
MORIS GALLERY 1992-1993
『風刺の毒』「風刺画の文法」
埼玉県立近代美術館 1992
『荒川修作展−宮川淳へ』「宮川淳―見ることの厚み」
東高現代美術館 1990
『アール・ヌーヴォーとユーゲントシュティール展』「アラベスク現象としてのアール・ヌーヴォー」
SOGO Japan 1990
『GOTOUH COLLECTION』「荒川修作あるいは『虚構の場所』」
後藤美術館 1990